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ぴこつです。

昨日の記事「ちょっと昨日、会社やめてきた。」 であんだけ堂々と会社を辞めた話を書いたのも束の間、本日、普通に会社に出勤しています。


いや待ってください。昨日の記事はウソじゃないんですよ!
本当に退職日は 2018年7月15日。  

正社員としての契約はここで終了しています。
まもなく離職票も自宅にポンと届くことでしょう。



じゃあなんで会社に行ってんの!?

てことなんだけど、今週限定の日雇い契約で、引き継ぎの残作業に行っているというわけ。

そもそも15日というのは会社の締め日であっただけなので、思いっきり会社の都合に合わされたというだけの話。


実はぼく、軽い精神疾患にかかっておりまして(参考「うつ病不安で心療内科に行ったら、うつ病を発症しそうになった話」)、本当はもっと早いタイミングでドロップアウトする気だったんです。

でもこちらも会社の都合により、「お客さんへの信用に関わる」とのことで“ムリのない範囲で”というムリを強いられながら、1ヶ月近くも引っ張られております。




自分で言うのもなんだけど、従業員の誰かが突然辞めるリスク  なんて、どこにでもあるわけでしょ?
「お客さんへの信用に関わる」なら、そこのところのリスク管理を怠っていたというのも会社の責任だと思うんですがね、どう思いますか?


精神疾患にかかった自分が悪かったと言われれば、今のぼくには反論できる力はまぁないっすねぇ。


ところでこの『引き継ぎ』って、どれだけ意味のあることなんでしょうか?確かにぼくのように他の人がほとんど介入していない案件だと、ぼくの中にしか残タスクや知識がないのかもしれませんが、それも会社側の問題でしょ?

辞める人のことなんてハナから頭にないですよね?

そりゃそーだ。会社として一番重要なのはぼくの健康問題や次の人生などではない。

「お客さんへの信用」だけなんだから。

辞める立場で、引き継ぎをする側になってみて結構キツイもんだなって、初めて思いました。

少なからず仕事をやりきれなかったという劣等感と、会社や引き継ぐ人に対する罪悪感。これらを全て抱えながら会社に出勤するわけです。

残りわずかとはいえ、けっこうな辱め(はずかしめ)を受けていると感じてしまう。これも精神疾患のせいかな?


ともあれ、「引き継ぎ」とはやっぱり、会社のためという意味合いが強いと思うんです。辞めて行く人がどんな問題を抱えていても「辞めるの?しょうがないね、じゃ、さよなら」の方がぼくはいいな。


会社としても「なんとかがんばれ」とかって引っ張るようなことはせずに、もっとモチベーションの高い人を雇った方が絶対に会社のためになると思うんですよ。

だからこそ、「引き継ぎ」なんていうのはサラッと終わらせてしまって、あとは「自分たちだけでなんとかする」ってスタンスの方が 後々結束力が高まるかもよ。

なんてのは都合良すぎなのかね?

とにかく、ぼくのように生産性の悪い人間はもっと気軽に切れて、人を循環できるようになっている方が、社会的にもいいと思う。
そうすることで雇われる側だって危機感持って常に生産性を意識するようになるだろうし、もしぼくのように

「このフィールドではぼくは生産性を上げることができない」

と判断した人はもっともっと別のことに力を向けて行くチャレンジをしやすくなるんではないでしょうか?



なんて、辞めていく人がものすごい偉そうに語っているブログ記事なのでした。


ちなみにぼくの妻はマンガ家です。

しばらく主夫とマンガ家として生きて行くのも悪くはないかな・・・売れてないけどねー!笑







ちなみに・・・

ぴこつとその妻ってどんな人なの?