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ぴこつです。

ぼくが以前の会社と仕事を辞めてから、もう2ヶ月が経ちました。

2ヶ月間、小学4年生の娘はちょうど夏休みに入ったところで、その休みが終わるまでの間、ほとんど毎日、子供と一緒に過ごしてきました。

その間のぼくの生活といえば、
  • 子供の朝食作り
  • 美容師でマンガ家の妻のマッサージ
  • 洗濯
  • 掃除
など、ほとんどいわゆる「主夫」として過ごして来たわけですが、ぼくも妻もこれまでキリギリスがごとく“その日暮らし”の生き方をして来たために、いよいよ経済的にも厳しいと言える状況になってきました。



会社を辞めてからのぼくは、何年もの間にお金のためだけに自分を殺して仕事をして壊れてしまっていた自分の喜怒哀楽の感情や自分自身の思想を取り戻すべく、

  • 本気で 読書をする
  • 本気で 映画鑑賞をする
  • 本気で 家族旅行をする

ということをずっとしてきました。

そしてついに、この頃ようやく

心からちゃんと泣いたり

心からちゃんと笑ったり

心からちゃんと楽しんだり


という、ある意味で人間として当たり前のことができるようになったと感じることができるようになってきました。

それは何年もの間、ぼく自身が自分のことをおかしいと悩んできたことなので、それ自体はめちゃくちゃうれしいことなんです。

本当に、この時間があってよかったと、ムダではなかったと思っています。


でも、この先の現実はそう簡単には行きそうにありません。


それは会社を辞めた当初からわかっていたことでもあるし、いづれは向き合わなくてはいけないとも思っていました。

ただ、ぼくのこれまでに生きて来た人生において、幾度となく訪れたこのタイミング。

これまで、結局は


お金がなくなる 


これに対する恐怖を感じるたびに「お金のために働く」という選択をしてきた結果、今の自分に至っています。

これと同じことをまた繰り返すのか?


そう考えると、今のぼくにはまたその選択をするという決断はできない。

 

倒れるときは前向きに

キングコングの西野さんがオンラインサロンの中で「オモシロイ!」とすすめていたOWNDAYS(オンデーズ)田中 修治 社長 著『破天荒フェニックス』の一文です。


(本当に面白かった!!)


ぼくに、今できることは、本当にもうないのか?


いや、きっとあるはずです。

  • 誰かのためになること
  • 自分のやりたいこと
  • 自分が与えられる価値

まだ、自分は生きている。

何が、どのように価値になるのかもわからない。

まったく価値のないことばかりになるのかもしれない。

けれど、思いついたことは全部やってみる。


それで倒れるにしても、決して立ち止まってその場で崩れ落ちることはしない。


たとえ結果が同じだとしても、これから先はひたすら進んでみようと思います。
取り戻した自分の感情を信じて、思うままに前を向いて、生きてみる。







ちなみに・・・

ぴこつファミリーって何者なの?