20170712_1

2017年4月より、
ぼくはそれまでの仕事から
逃げ出し、自宅周辺のカフェを
ウロウロすることが
多くなりました。 

 読書、単発で受けた仕事、今のように
ブログを書いたり。

カフェにいると、隣の席に座る人たちの
会話が嫌でも耳に入ってくることがあります。

その中でいつも気になるのは、
ぼくと同じように子供を持つお父さん
の会話です。 

よく聞くんです。

「かみさん(奥さん)はどうでもいい。」

「こどもさえいれば。」

すごく堂々と語っています。

本気でそんなこと思ってるんでしょうか?

ぼくはその人に言いたい。

本気で思ってるなら迷うことはない、
離婚してあげるべきだ。


こんなこと書いといて、
ぼくは「奥さんをもっと大事にしろ」

と言いたいわけではありません。


ある日、先の発言をしていたのは
平日で休みを取っていた
40代前半くらいの男性。

話し相手は、
小洒落たネクタイを締めた上に
ジャケットを羽織った、
ちょっとやり手な感じの
同級生らしき男性です。

続く言葉にもなんとなく
聞き入ってしまいました。

「かみさん(奥さん)とは、なんとなく一緒にいる」

「ただ、こどものために一緒にいる」

「こどもはすごくかわいい」

この“こどものため”とか言う人、
勘違いもはなはだしい。

考えてみてください。
自分がその人のこどもだとして、
お母さんをないがしろにしながら、
自分だけを可愛がるお父さんを。

お父さん ← → お母さんでも同じこと。

そんなお父さん、お母さんを見て、
自分は幸せになれますか?

たとえ両親が互いに
取りつくろっていても
こどもは見抜きますよ。いずれ。

それに、別れられないのは
「こどものため」
なんかじゃない。
「自分のため」
です。

奥さんが居なくなったら、
ご飯は誰が作る?
こどもが学校から帰って来たら
どうする?

それ全部、自分の都合ですよね。

自分でできないから離婚できない。
それを勝手にこどものせい
にするなと言いたい。


ところで、
親がこどもに果たす責任て
なんなんでしょうか?

こどもが大きくなるまで
世話をしてあげること

ですかね?

ぼくは、

一刻も早く、
こどもが自分で
生きられるように
してあげること

だと思っています。

それを考えれば、
離婚しないのはこどものため
という答えには、ぼくはなりません。


こどもは、親のペットでもないし、
おもちゃでもありません。

こどもは
一人の人間です。

と同時に、

奥さん(旦那さん)も
一人の人間です。

「なんとなく一緒にいる」のは、

その人をちゃんと見ていない
証拠です。

それですらも、こどものせいにしますか?



そういえばその男性、
そのあとこんなことを言ってました。

「将来、自分の老後の面倒みてもらえればいいかな」


ちなみに・・・

ぴこつとその妻ってどんな人なの?

ぼくよりも妻の方に興味持っちゃった人へ

こんなぼくの妻のマンガ、読んで見ませんか?