20170713_1


告白します。

ぼくは、読書が苦手です。
 
(自分もマンガの脚本書いたり、文章書くことしてるのに。これがけっこうコンプレックス)

読むのもムチャクチャ遅い。

この本も、1日数時間読んで、
3日もかかってしまいました。

またタチの悪いことに、
読むのが遅い上に読んだ側から
内容を忘れちゃう。
ブログにアウトプットして
記憶に留めたかった
という思いもあります。

だから、このブログで書評を書く
というタスクを自分に課して、
頑張って読みました。

でも、はあちゅうさんの飾らない
文章表現にも助けられ、
読むこと自体は全く苦に
なりませんでした。

大変失礼ながら、
はあちゅうさんのことを
知ったのは、ぼくがブログを
始めてから。
なのでつい一週間前くらいです。

お名前は存じていましたが、
どんな人とかっていう
印象は全くありませんでした。

とんだ情弱だと思います。
我ながらw

なので、今回この本を読んで、
はあちゅうさんの考えが
比較的スッと頭に入ってきました。

そんな状態で読んだ率直な思いを
書いて見ました。

感想

読み始めてから第2章までに、
ぼくの中ではあちゅうさんは

「あらゆる負の状態に果敢に
 向かっていく、 エネルギッシュで
 パワフルな女性」

と言うイメージが
出来上がっていました。

でも、それ以降を読み進める内、
ある出来事に対してその時々で
自分の意思を持ち、
夢を叶えるために日々必死に
生きてきた結果、思い返すと
そうなっていたんではないか
と思いました。

最初から強い人間
というわけじゃなく、
瞬間で凹みながらも
今起きていることに対峙し、
どうすべきかを常に
整理しながら一歩一歩
進んで来た。

その整理の過程に

「ブログ」

というツールが
あったんだろうなと。

ぼくもブログを始めて間もないですが、

今、自分は、

何を考えているのか?
何をしたいのか?
何をすべきなのか?

それを整理してくれるのが
ブログであり、
またブログの存在が
今の自分を形成している。
そう感じています。

何より、ブログを書くことにより
毎日の生活に意味を持たせることが
できるようになりました。

少し話が脱線しました。

はあちゅうさんは
自らの影響力を高めることに
とても貪欲に取り組んでいる。

「有名人になる」

というと薄っぺらく聞こえますが、
端的にいうとそういうことなんだと
解釈してます。

自己紹介のいらない人。

誰が見ても一目で
「はあちゅう」であり、
はあちゅうさんとは
こういう人。

そして、仕事をする上では
プロ中のプロと認めてもらいたい。
そういった強い思いが
ぼくには伝わってきました。

また、目次を見るだけでも
野心的でポジティブな
言葉の数々。

ただ、これもはあちゅうさんが
もともと持っていたマインドと
いうわけではない。

ブログや仕事を通じて得た
自らの経験と、出会った人達
からの学びに基づいた「気づき」
だからこそ、
ぼくはこの本に惹きつけられて
一気に読むことができた
のだと思います。



目に留まった言葉5選





「自分」を一日も休まない
 


ぼくはブログを書き始めて
一日に対する思いが変わりました。

ブログを書くことを日課にするために
毎日何か記事になることがないかを
考えるようになり、
一日が「意味のあるもの」
になりました。

「なんとなく」過ごしてしまう
時間を極力なくしたい。





今この瞬間を生きる以外に、夢へのファトパスはない 
 


夢が未来にあるのは間違いないけれど、
いつそれが叶うかはわからない。
一年後かもしれないし一ヶ月後、
もしかしたら明日かもしれない。
だからこそ、夢を実現させるために
今、努力する。

今の連続が夢を現実に近づかせてくれる。





迷う理由が値段なら買え、買う理由が値段ならやめとけ
 


あ、これはあちゅうさんの
言葉じゃなかったw
でも覚えておきたい
言葉の一つです。

ぼくはとかく優柔不断。
お金を使うことにさほど
抵抗はないですが、
価値のあるものは
迷っていても最終的には
時間をおいて
買ってしまうので、
この言葉を思い出して
すぐに買おうと思います。

未来の自分が
「必要だ」
と言っているなら、ですよね?





自分の中の小さなわくわく・衝動を、もっと信じてみてください。
 


欲望を活力にする。
やることの動機にするべき。
「やりたい」と思ったことに
対していちいち、
自分はなぜこれをやるのか?
自分がやる意味はあるのか?
と問うていたら
何もできなくなる。

それよりも、
「やりたい」と素直に思った
ことを大事にしてあげること
が「夢」なのであり、
その夢を叶えることの連続で
自分の人生が意味のあるものに
なっていく。





1ヶ月だけ全力を出してみる
 


ぼくはサボりぐせがひどい。
そして飽き性です。
その意味では、
ブログは一週間続いてるので
頑張ってる方だと思いますw

でも、まだなんとなくだけど
楽しいんですよね。
だから1ヶ月、全力で
楽しみながら努力して
みようと思います。

それから、今後受けるであろう
別の仕事についても、
まずは1ヶ月全力でやってみよう
と決心がつきました。

それで結果がついてこなければ、
その時にあきらめます。
どうせダメ元なので。



レビューで酷評する人たち。


実はこの本を読む前に
Amazonレビューを見ました。

率直に、すごかった・・・。

すごく丁寧に長文で
批判するレビューが多いこと。

逆に、はあちゅうさんが
どんな人なのか、
めちゃくちゃ興味が湧きましたよ。

ただ、ブログを読んだりしても
わかりました。

元々、人の意見には賛否両論
あって当たり前なんです。

もし、はあちゅうさんのように
ブログなどでこれだけいろいろ
発信していて賛否両論が
なかったとしたら、

それはきっと
イケダハヤトさんの言う、
「逃げまくっている文章」
なんでしょう。

自分の意見としてはっきりと
言い切るからこそ、
共感する者、批判する者が
あらわれる。

批判ならまだいいのでしょうが、
「ねたみ」や「ひがみ」の類
であったり、勝手に
「自分を変えてくれる何か」
を期待している人のコメントで
あったり。

ただ評価を下げようとしている
としか思えませんでした。

それとぼくね、
バカ正直なんです。

著者が書いていることを
「なるほどな〜」
と思いながら全部納得して
しまうんです。

「いやそうじゃないだろ」
とか考えられない。

自分の意思がないのかと
自分で心配になるのですが、
作家の自伝などを読んでも、

どうも
「この人の考え方は間違ってる」
と思ったことないんですよ。

だから星をつけるとか、
しようがない。

その人はそう考えてるって
ことだから、それはそれで
全部その通りなんでしょ。

正解とか不正解とかは
全部自分が決める。

他の人の意見は正解 or 不正解
じゃなくてただの参考です。
それが自分にとって
合うのか合わないのかだけ。

著者と全く同じ人間なんて
いないですからね。


まとめ


半径5メートルは
誰にでも存在する。
そして、5メートルなら、
誰でも届くんです。
歩数にして5歩くらい。

5メートル先の夢なら
すぐにでもかなう。

5メートル先に到達したら、
またその5メートル先を目指す。

その連続で人生は成り立っていく。

ぼくはそう解釈しました。

そして
何年か後に振り返ると、
結果的に数年前の自分からは
何キロも先のところに
到達しているんだと思う。

だから、5メートル先の夢を
かなえるために今すぐに一歩を
踏み出すこと。

それさえすれば、
今日、明日が自分にとって
意味のあるものになる。

本書は、ぼくのような
駆け出しのブロガーだったり、

生きることの目的を
探しているような
人にオススメです。

ただし、はあちゅうさん
ご自身でも語っているように、
自らの溢れ出す感情を
素直に吐き出した面もあり、

読み手側の状態によって
刺激的に感じる箇所も
あると思います。

でもそこが、
はあちゅうさんの
人間味であり、
面白いところだと思って
読んでみてください。

ところで、この書評も、
はあちゅうさんの
「エゴサーチ」にかかるのかなw

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