20180605_title
ぴこつです。

お金にとらわれない 

と聞いて、あなたはどんな生き方を想像しますか?


まず最初に言っておきたいことがあります。

ごめんなさい!

ぼくはこの答えを持っていません。 

この記事を最後まで読んでも、明確な答えを提示できていません!

これはぼくの疑問と考え方を整理するだけの記事と言ってもいいでしょう。これから考えながらツラツラと書いて行きます。ぼくと一緒にこれを考えてみてやろうっていう暇な人だけ読んでください。笑

理想はお金がなくなる不安からの解放

この記事の“結論っぽいもの”といえばこれです。
ぼくはこれまでフリーランスのエンジニアとしてやってきたこともあり、何度かニート生活を経験しています。その間、何かやろうとして動いたこともあります。アフィリエイト、ボカロ、小説などお金になるかどうかはわからないけどやってみました。スモールビジネスを立ち上げようとしたこともありました。

でも結局はぜんぶ中途半端に終わっています。

それはなぜか?

お金がなくなっていく不安に耐えられなかったからです。

仕事を辞める前は覚悟ができていました。いくらか貯金がある状態で、「何ヶ月かは持つ」と安心もしていました。
でもいざ仕事をやめてニート生活を送っていくと、みるみるウチに貯金が、お金がなくなっていく。

このまま稼ぐことができずにお金がなくなったらどうなってしまうんだろう?

今ならまだエンジニアとしてまた稼ぐことができる。

そんなことを考えるうちに、自然と元の仕事に戻ってしまう。

でも実はぼく、エンジニアとしてはもう限界を感じているんです。はっきり言って自分に向いていません。そんな思いを押し殺して、我慢してエンジニアとして、いまも仕事をしています。

多分、手っ取り早く稼げてしまうことが逆にぼくを悩ませているんだと思います。今、IT業界はどこも人手不足です。ぼくのように、そこそこ経験があるエンジニアならば仕事に困ることはありません。

ただし何度も言いますが、ぼくはエンジニアという仕事に向いていません。というか嫌いです。苦痛です。それでもお金を稼ぐ方法としてこれを選んでしまっている。この状態をぼくは早くなんとかしたいんです。

そもそも、お金にとらわれないとは

はっきり言って・・・いまだによくわからない!
ピンとこないんですよ。

だってお金って絶対かかるでしょ?

現実問題、ぼくには家族がいます。
妻が居て、子供も一人とはいえ、小学4年生の娘が。

となるとかかってくるのは、
・食費
・服飾費
・養育費
・家賃、水道光熱費、通信費
などの毎月の固定費。

に加えてぼくたち夫婦はとにかくあまり節約というか我慢をしない。
行きたいところに行き、食べたいものを食べる。

と言ってもとても高価な外食をしたり海外旅行をしたりをしているつもりはありません。

妻は美容師という職業に加えて、副業でマンガを描いているのでそれに伴う参考資料やペンタブの替芯などの消耗品もかかってますかね。

なんだかんだで、毎月のクレジットカードの請求はなかなかの額になっています。

言ってしまうと・・・だいたい20万前後でしょうか。

これってやっぱり多いんでしょうか?もうそれすらわかりませんが。笑

ただ、今のぼくの収入がなくなったらこの状態を維持することは不可能でしょう。
それだけはわかります。

まぁこの辺りに問題があることも理解はしています。

要するに「節約しろ」ということなんでしょう。 

でもね、そこにもぼくは疑問を感じてしますんです。

節約とはつまりお金にとらわれていること

何をバカなことを言っているんだと。
ホントにその通りだと思います。収入もなく節約せずに行きていけるわけがない。

そうなんです。そこが今のぼくの一番の悩み。

でも好き勝手言わせてもらうと。

嫌いなこと、全くオモシロくないことはしたくない。

精神的に追い詰められそうな仕事はもう続けたくない。

でもいわゆる節約をして、好きなことをすることもやめたくない。

とんだワガママだと思います。我ながら。

お金への考え方を変える

この支離滅裂のような文章をツラツラと書きながら、そもそもの「収入」とか「節約」とか、今までの考え方でお金にとらわれない生き方をすることはできないような気がしてきました。

だとすればどう考えればお金にとらわれなくて済むようになるのか?

お金を得るためにすることは、自分の嫌いなこと、苦痛に耐えながら我慢して働いて仕事をするしかないのか?

妻のために、子供のために、生活を維持するためには、自分が持っている知識や経験や既に備わっているスキルを最大限に生かして稼ぐしかないのか?それが例え自分にウソをつく事であっても。

他にできることはないのか?
自分に正直になって、好きなこと、面白いことを追求して、なおかつお金にとらわれない方法はどんなことなんだろうか?

今、真剣に考えなければ、自分を縛っているスパイラルから抜け出すことができなくなってしまう気がします。

とにかく何でも手を出してみる

「面白そうだ」と思うことにはとにかく手を出してみています。手を出しているうち、それがお金にとらわれないきっかけになってくれたらいいと思っています。
まだまだ何がどうそうなるかはわかっていません。でも、手を出し続けてさえいれば、何かを掴めると信じています。

それから、マンガ家でもある妻のマンガを広める方法を考えたりもしています。妻に関しても、ぼくはいつか今の状態から抜け出したいと思っています。
それはまた別のお話・・・

惜しみなくお金を使う

無謀といえば無謀です。でもこれもお金にとらわれなくなる一歩と考えています。ただこれは「ムダ遣いをする」という意味ではありません。自分が価値があると思うものには出し惜しみをしないと決めています。
気になる本であったり、オンラインサロンであったり。また、お金を使うのは自分のことだけではありません。最近はpolca(ポルカ)などのクラウドファンディング で自分が面白そうだと思うこと、応援したいと思うことを見かけたときは積極的にお金を出すようにしています。

クラウドファンディングなどで企画している人は、少なくともぼくよりもお金にとらわれない生き方に近い位置にいる人だと勝手に思っています。 自分の時間を切り売りする仕事ではなく、やりたい事やがんばっている事、面白い事を実現するために企画をする。また、自分が仕事で得るお金以外に資金を要する事情のある人が企画をする。きっかけや事情は人それぞれだけれど、 行動を起こしているという事実だけで素晴らしいと思います。
だから、そういう人にもぼくは惜しみなくお金を使えるようにしたい。


キリギリスの生き方

そう、かの有名な童話をオチに使ってみます。アリさんはとても堅実でした。せっせと働いては、いざという時(冬)のためにコツコツと食料を溜め込み、その時がきたら溜め込んでいた食料を食べながら生きながらえました。
かたやキリギリスはというと、冬への備えなど一切せず、今を好き勝手に遊んで冬へと突入し、最後はアリさんに助けを求めました。
キリギリスは、バカだったのでしょう。でも、キリギリスは困ったときにちゃんと声を上げてアリさんに助けを求めた。ここで動いたキリギリスは偉いと思います。そして実際に助かった。アリさんに信用されたから。きっと「しょーがねーなー」っと言って家に迎え入れてくれたんだと思います。
堅実に行きてきたアリさんもそれはそれで偉い。でもぼくがなりたいと思うのはキリギリスのような「愛すべきバカ」です。
面白いこと、好きなことにどんどんお金を使い、困ったらその時になんとかする。そのなんとかできるということが重要で、なんとかできる力や信用を高めて行く必要があるんだと

・・・今、結論付けました。笑 

あと、とにかく言いたいことは、

お金の心配なんてせずに嫌いな仕事から早く逃げ出したい!

ってことなんです。


 

ちなみに・・・

ぴこつとその妻ってどんな人なの?

ぼくよりも妻の方に興味持っちゃった人へ