教育

【感想】Be Yourself(川原 卓巳 [著])

こんにちは!

マンガ家niko先生のパートナー、ぴこつです。


『わたしは、自分らしく生きている』


みなさんはいま、そんなふうに思えていますか?


白状します。

今のぼくでは、そんなことは到底思えないです。


この川原 卓巳さんの著書「Be Yourself」を読んで「自分らしく」生きていくためのきっかけをもらったかなと思っています。

なんでこの本を読んだの?


そもそもなぜこの本に巡り合ったのかというところから。

著者の「川原 卓巳」さん。

世界でも有名な片付けコンサルタントの「こんまり」こと「近藤 麻理恵」さんの旦那さんなんです。

でも・・・ごめんなさい!

ぼく自身は「こんまり」さんのお名前は存じ上げていましたが、詳しい活動内容まではよく知りませんでした。

この本にも詳しく紹介されておりますが、近藤麻理恵さんはこどもの頃から「片付け」が趣味で、片付けを人生の中心に置いて生きている方。

独自の体験をもとに生み出した片付け術、「こんまりメソッド」が世界に認められ、あのNetflixの番組にまでなっていて大人気だそうです!

そんなこんまりさんですが、片付け術のすごさは疑いようのない事実とはいえ、もちろん最初から片付け術で輝く人生を送っていたわけではありません。


ではなぜそこまで輝けるようになったかというと・・・


そこには夫でプロデューサーの「川原 卓巳」さんの存在がありました!

と、ぼくが興味を持ったのはここ!!


ぼくは、妻が輝けるためのサポートをずっとしてきたという川原さんの方に興味が湧いたんです。

ぼく自身も、マンガ家であるniko先生のパートナーでサポーターでプロデューサーとして、niko先生を輝かせてあげたいと思っています。

そんなぼくの今の心境が、著者の川原さんのこれまでの活動に惹かれたんです。


妻であるこんまりさんの魅力を最大限に引き出して輝かせ、なおかつ自分自身もプロデューサーとして輝く


こんなにすばらしい人生はないなと!

人が輝くにはありのままでいること



「ありのまま」ってどんなことかわかりますか?

ぼくもよくわかりませんでした。

今でもあやふやです。でも、そういう考え方は理解したつもり。


「自分が輝くために今の自分よりも背伸びをして、無理してがんばる!」


これができる人は、それはそれですごいことだと思います。

でも、どこかで疲れてしうかもしれません。

「無理をする」ということはつまりそういうこと。

そうではなくて、近藤麻理恵さんや川原卓巳さんがやられてきたことはただ一つ。


『ありのままの自分で居続けること』


ありのままの自分が、一番輝ける。

好きなことや、興味のあることに夢中になっている自分。

そんな自分が一番輝いている。きっと、他の人から見てもそう見えるんだと思います。


この本からはまず、それを教わりました。

輝くために、ありのままでいられる環境を整えること



自分でも、応援したい誰かでも。

その人が輝くためにはありのままでいる必要があります。

そのためには、その人が「ありのままでいられる環境」を整える必要があります。


「環境」とは、場所のことだけを指してはいません。


場所だったり、時間だったり、人間関係だったり。

とにかくその人自身が気持ちよくいられる環境に身を置けるようにする。

そうすれば人は自然と輝くということを伝えてくれています。


誰かをサポートする時は

  • 欠点を指摘する
  • 無理をさせる
  • 意思に反することを強要する

などをしてしまうと、その人は輝きを失ってしまいます。

なぜなら、その人にとってはありのままの自分では居られなくなってしまうことになるから。

サポートするのであれば

  • その人の魅力は何か?
  • その人の意思はどんなことか?
  • その人は何に価値を感じているか?

というように、サポートしたい人が何を心地よく感じるのかをまず知る必要があります。

その上で、相手が常に心地よく動けて、ありのままの自分を出し続けられる環境を与えてあげるだけで、きっとその人は輝いていくんだと思います。

誰かが輝く時、自分自身も輝けるように



ぼく自身のことに目を向けてみます。

ぼくは、妻でパートナーのマンガ家であるniko先生をサポートすることをしています。

この本を読んで、ぼくは彼女が輝ける環境を築き、魅力を引き出してあげたいと思っています。

彼女自身がありのままでいられること。

niko先生としてやりたいことは何なのか?を共有して、彼女らしさを伝えていきたい。


その先には、niko先生としての未来はもちろん、ぼく自身も彼女を応援することによって輝ける存在になれればと思っています。

そのためには、ぼく自身も「ありのまま」でいなければいけない


まずはぼく自身が普段から自分らしくいて満たされている状態で、niko先生の考え方や生き方を理解してあげたいと思います。

自分らしく生きるために



ぼくと、そして妻のniko先生。

二人がありのままでパートナーとして生きていくために心がけること。

まずは、この本で提示してくれた5つのステップを胸に留めて始めていきます。

  1. 自分を知る
  2. 自分を生かす
  3. 自分を発信する
  4. 環境を変える
  5. 自分を磨き続ける


焦ったり、力んだりすることなく、自分たちが心地よく感じるところに身を置いて、それぞれが人生で輝けるようにこの価値も共有していこうと思います。

共に歩む人生を通して



この本では、このほかにも自分が何かに迷っている時、悩んでいる時の不安の取り除き方なども教えてくれています。

  • 自分たちが大切に思っていることは何か?
  • 自分たちが誰かに本当に伝えたいことは何か?
  • 誰かに何かを与える喜びを得るにはどうしたらいいか?

そんなことが学べる本だと思います。

この本を読んで一貫して言えることは、

『川原卓巳さんはとにかくやさしい』

ということです^^

パートナーの近藤麻理恵さんが今に至るまでのご自身との関係を通して、麻理恵さんも、川原さんも自分らしくいる方法がとてもあたたかく描かれています。


こんなにやさしい本が書けるというのは、やはり著者である川原さん本人がいつも自分らしくいて、輝いているからだというのがわかりました。


みなさんも川原さんのあたたかい文章につつまれて、自分らしく生きるきっかけを見つけませんか?


人生でやることが見つけられていない方や、頑張りすぎて自分の人生に迷いが生じている方、どちらにとってもオススメです!