夫婦感

10歳になった子供に伝えた父の思い

ぴこつです。

小学校4年生の授業参観に行ってきました。

今日は、ちょうど10歳になる子供に向けての手紙を渡すということで、事前に担任の先生から親たちにお願いがあったので、そこにぼくがしたためた手紙の内容をここにも残しておこうと思います。

親愛なる美春さんへ
いつも、笑顔を見せてくれてありがとう。

いつも、あなたの話を聞かせてくれてありがとう。

いつも、僕たちの話を聞いてくれてありがとう。

いつも、料理を手伝ってくれてありがとう。

いつも、僕やお母さんが困った時、声をかけてくれてありがとう。

いつも、家族を明るくしてくれてありがとう。

ぼくがあなたに伝えたいことは、いつも話をしているので、ここでは同じ事をいろいろと書くのはやめようと思います。

なので、ぼくの本当の願いをひとつだけ書きたいと思います。

「あなたは、あなたらしく、あなたが思うように生きてください」

あなたはいつも、「今」に一生懸命で、とても輝いています。


もう過ぎ去った時間や、誰も知らない未来よりも、ダンスをしている時、油絵を描いている時、本を読んでいる時、勉強をしている時、字を書いている時、ゲームをしている時、動画を撮影している時…

すべての「今、その時」を真剣に楽しんでいるあなたを、ぼくはとても尊敬しています。

これからの人生で、覚えておいてほしいこと。

僕やお母さんが言うこと、先生が言うこと、友達が言うこと、すべてはその人の「意見」です。

意見とは、ただのアドバイスで、実は100%正しい意見はこの世にはありません。

だから、何が正しいかは最後は自分で判断してください。

そして、自分がどう感じているかをよく観察してほしい。

どんな時も自分に「本当はどうしたい?」と問いかけて、自分を大切にしてあげてください。

あなたが生まれた夜は、とてもキレイな満月でした。「建国記念の日」で、もし日本に居れば、きっと一生、祝日です。

(ちなみに祝日に生まれると、病院は割増料金なので、平日に生まれた子よりも少しお金がかかっています。)

 

その日、あなたは一つの命を授かりました。それはあなただけの大切な命。ぜひ、これからも生きることを楽しんでください。

誰がなんと言おうと、生きるのはあなた自身です。あなたが思うこと、決めたことを信じて、ひたすらに突き進んでください。

 

そして、いつも暖かく明るい笑顔でいてくれたらうれしいです。あなたの名前の通り、”美”しい”春”のように。
長い手紙だったけど、読んでくれてありがとう。

また、話をしましょう。

これからもよろしくね!

 

父より