夫婦感

生活水準を上げて自分を合わせにいくスタイル

こんにちは

マンガ家nikoのパートナー、ぴこつです。

最近、ぼくと妻のnikoは引っ越しました!

今、ぼくは引っ越し作業で出たゴミ山に埋もれてこの記事を書いています。


そもそも、「ぼくと妻が引っ越しをするに至った経緯を知りたい」という方はまず下の記事をご覧ください。

「引っ越しに疲れる前に残すぼくと妻のこと」

さて、今日は引っ越し時のぼくたちが選択した無謀なことについてお話します。

マンガ家nikoというキャラの特色が少しわかるんじゃないかなと思います。

最後まで楽しんでいってください。

引っ越しするなら生活水準を上げないのがオススメ

「生活水準」で検索をしてみてください。

おそらく出てくる検索結果は

「生活水準を下げて(変えずに)お金を貯めましょう」

といった内容が大半だと思います。


まさにその通り!

生活水準、つまりは固定費を下げることが貯蓄への第一歩であり、しかも最大の効果を産みます。


絶対にぼくたち一家のようなに生活水準を上げてしまうといった無謀な行為はやめておくのがオススメです。


そもそも

ぼくと妻のniko、そして中学一年生の娘の3人は岐阜県の“いなか町”に住んでいました。

引っ越し先の候補として今の愛知県名古屋市を選んだのは、ぼくがずっと仕事で名古屋に通っていたから。

通勤時間は片道で約1時間30分で、慣れてしまっているので何とも思わなかったんですが・・・まあ普通の感覚では遠いですよね。

でも、ぼくも年齢的にも今後同じように通うのであればちょっときつくなってくるかなと。(主に睡眠時間に影響している)

というところで、ただ漠然と通勤に近いエリアにしようと思ったのが運の尽きでしたかね?


名古屋市は、引っ越し前の地域とは比べ物にならないほど物価も地価も高い。

それは覚悟していたんですが、生活水準を下げて家賃を近くしておこうという考えはぼくたちにはなかったんですね。

なぜかというと、ぼくはぜいたくをしたいわけではないけれど

毎日のくらしでいろんなことを我慢をするのが嫌だったからです。


最近のぼくの考えとして、「家族みんなで定期的に長期の旅行をする」っていうぜいたくを極力したくないというのがありまして。

長期で非日常を経験するようなぜいたく旅行をすると、日常に戻ってきた時の気分の反動で気分の沈み方がすごいんですよね。

いや、非日常ってすごく楽しいし、ぼくも大好きなんですよ!

好きなんだけど、それを味わってから帰ってきてまた嫌な仕事を我慢して・・・という生活を当たり前にしてしまうと、日常が苦しいものになっていってしまう

そういう、日常を悪とする考えに陥らないために。

非日常を味わうためのまとまった資金を貯めるよりも、日常空間を楽しめるようにしておきたかった。

というのが、ぼくたちが生活水準を上げた理由の一つですかね。

ただくれぐれも言っておくと、普通であれば生活水準を保つか、下げるかして固定費をなるべく抑え、お金が溜まりやすい体質を作っておくことをお勧めします。


ぼくたちはやっぱり特殊だと思うので。

生活水準を上げるのがマイノリティである理由

そもそも、生活水準を上げてしまっている今の状況は決していいとは思いません。

やっぱり、

  • 何かの備えのためにお金を貯めておく
  • 旅行など定期的にまとまったお金を使うために貯めておく

と考える人の方が多いと思うんです。

だからインターネット上ではとにかく「お金を貯める方法」というような方法の方がたくさん見つかります。

引っ越しする時にはそういったことを見越して生活水準を変えないということが一般的であり、ほとんどの場合はそれが正解だと思っています。

いつも「行き当たりばったり」な人生を歩んでいるぼくとnikoなので、どこまでいってもこんな生活をしてしまうんだなと諦めてもいます。

生活水準を上げるからこそできる挑戦

マンガ

ただ

niko先生には、別の理由もあったようです。

生活水準を上げるということは、今の自分よりも収入があるということになる。

でも、まだまだぼくたちの収入が向上しているとはとても言えません。

というよりも、ほぼ変わっていません。


それでも「生活水準を上げる」という選択をした。


niko先生いわく

生活水準を上げるからこそ自分がそこに合わせようと努力する。

ということみたいです。


自分がその生活水準に合わせて行かないと、きっとどこかで限界が来てしまうんですね。


なので、そうならないためにもがんばっていく覚悟があるんです。

正直、ぼくはnikoとは逆で安心感を持っていないと挑戦できないようなヘタレタイプなので、気が気ではないんですがねw


なんにしろ、普通であればそんな無謀とも呼べるような挑戦はしないでしょう。

生活水準を見直すならぼくたちのマネをしてはいけない

「生活水準の見直し」というと、基本的には「生活水準を維持する」とか「生活水準を下げる」ことを意味すると思います。

それはやっぱり「お金」の問題だからですよね。

当然、それならばぼくたち家族のように生活水準を上げてしまうというのは結構な無茶なことでもありますし、何より精神衛生上はよくないw

ただね、ぼくはnikoのいうことにも一理あるなぁと思うところもあります。

ぼくはみんなが挑戦できる家族でありたいと思っているので・・・というと聞こえが良すぎますね。

訂正します。

ぼくは家族みんなが日常的におもしろいことをやっていられたらいいと思っているので・・・ぼくが通勤時間を短縮したり、nikoの作業環境を良くしたり、娘の挑戦できる環境を作ってあげたりというのは、いいことだと信じています。


とはいえ、挑戦した何かが失敗して、もしかしたらほんの数年後にはイヤでも生活水準を落とさなければならなくなってしまうかもしれない。

という話もnikoはもちろん、子供にも宣言しています。

残酷といえば残酷なんですが、ぼくの子供はそれを理解しているし、ぼくとしてもそういう時が訪れたとしてもそれが人生だということを教えてきたつもりはしています。

まとめ

今回の引っ越しでは、割といろんなところで無理をしている感があるのは事実です。

ただ一方で、もちろんメリットもたくさん、たくさんあります。

時間を作るとか、余計なことに気をまわさないようにするとか。

そんなメリットと比べたら、生活水準を上げることに対するコストの増加なんてカワイイものだと思うんですよね。


ぼくはこれからの家族の形をとても楽しみにしているし、nikoや娘が個人として成長していく姿を見ることも楽しみにしています。

一般的な「生活水準の見直し」とはタイミングも方法も違いますが、ぼくが考えていることはやっぱりこれ。

ぼくたち家族の未来は明るい

これにつきます。


ということで、ぼくも妻のnikoや中学一年生の娘に負けないように個人的にも何かに挑戦していく人生にしようと思います。

ではまた!!