40代とか年代で持つべき目的を変える必要はない
pikotsu
ぴこつとマンガよめ
ぴこつです。
ぼくが住む岐阜県の平野部では、警戒していたほどの台風の影響はなくひと安心。
さて、小学4年生のぼくの娘「みすけ」は先週から夏休みに入っております。
宿題やずっと続けているタブレットの通信教材はいつも通りやってくれているのでそこは純粋に助かってるし、
わが子ながらスゲーなと感心してる。
朝起きて、それらをさっさと片付けてしまうと暇を持て余し、
すぐにiPhoneでゲームをやったりiPadでYoutubeを見まくったりしてしまうので、
ちょっと時間の使い方としてはもったいなく感じて何かしら他のこともさせたいなぁと
「創作の時間」を命じてみた。
すると普段からものづくりが好きな彼女は一切拒む事もなく、むしろ進んでやりはじめている。
台風が来るであろうと家に閉じこもっていたある日、もくもくとなにかを作り出したと思ったら
1時間後に『お父(おとう)できたよっ!』と持ってきたのがこれ。
(猫がネズミを捕まえている様子)
天才かよ。
さらに、次の日にある、お友達のピアノ発表会に渡すためのメッセージカードもささっと作っていた。
(パカっと開くと飛び出す感じのやつ)
うっ・・・こいつ。
はっきり言って、まだ一番お金にならないはずの創作で成果を出しているのがこの みすけ。
このままではやばい。
真っ先にクリエイターとして食っていけるようになるのは娘なんじゃないかと危機感をつのらせております。