マンガの作り方

イベントの誕生日席ってなんなの

ぴこつです。

パートナーのnikoがサークル参加する、

インテックス大阪(2021/6/27開催)の同人イベントのブースが決まりました!

今日、nikoからLINEで座席位置の写真とメッセージが届いていたんです。

『スペースが初めてお誕生席だった…』

・・・誕生日席とは???

ぼくが返したメッセージがこちら↓↓

『…それっていいの?悪いの??』

nikoはイベントにサークル参加するのは何年かぶりとはいえ、何回か参加していた常連?で、でもぼくはイベントはあまり参加させてもらったことはありません。

なので、お恥ずかしながらこの「誕生日席」なるものがよくわかっていませんでした。
「誕生日席」という言葉自体は飲み会とか会議室とかでよく耳にするので、その形状自体はイメージはできているんですが、イベントにおけるその意味合いについてはまったく想像がつきません。

なので今回はこの誕生日石を含む「イベントの席の配置ってどうなってるの?」っていうテーマでまとめたのでご覧ください!

壁は一家の大黒柱

『かべ』

またの名を「壁配置」「壁サークル」とも言います。

イベント会場ではその名のごとく壁を背にして配置され、独立した席が「壁」です。

イベントの中でも言わずと知れた存在であり、そのポジション。


サザエさん一家で例るとするならば、一家の大黒柱である「波平」で間違いない。

波平が如く磯野家ならぬイベントを支える存在で、そこに配置された方はこれまでのイベントでの実績に加え、さらに貫禄をも備えた、まさに同人イベントの顔的なポジションです。
(ちなみに波平は54歳)

ではそんなラスボス級の存在がこの場所に配置される意味ってどういう事なんでしょうか?

壁に配置される方は過去のイベントにおいても大いに活躍され、実績も十分。
かつ、その中でもトップクラスの人気を誇る方です。

そんな方のサークルの周辺はどうなるでしょうか?

そう、イベントの開始早々、一般参加者の列ができることは間違いありません!

イベントでは、どのサークル参加者がどの席に配置されているのかは一般参加者も事前に手に入れたマップで把握しています。

なので行列必至になることはイベントの主催者さんも予想しているわけです。
一般参加者で行列ができると、当然その周辺は一般参加者の流れが悪くなってしまします。

そうならず、イベント会場で一般参加者がスムーズに行き来できるように、一般参加者の長い行列ができても問題がない「壁際」のポジションに波平さん…じゃなかった作家さんを配置するわけですね。

そんなイベントの象徴的な存在である「」はイベント参加者にとって憧れの的と言ってもいいでしょう。

誕生日席は長男

『たんじょうびせき』

nikoのように「お誕生日席」と敬意を込めて「お」を付けるのもいいですね!

お誕生日席は『』と呼ばれるブースを連ねてできた長方形のかたまりの”短辺”と言うと伝わりますかね?
その両端のブースを指します。
今回のnikoが参加するイベントでのお誕生日席はその両端がそれぞれ2席用意されていて、
つまり一つの島に四席が設置されています。

「壁」ほどの大人気のブーストとまではいきませんが、ある程度の一般参加者の列が見込まれている席で、これもサザエさん一家で例えるならば長男の「カツオ」ですね。

いや波平の次はムコ養子の「マスオ」だろ!?と思われた方、お気持ちはよーくわかります。
ぼくもそう思ってました。でも実はマスオさんはムコ養子ではないのです。
彼の姓は「フグタ」。ちなみにサザエさんの姓も「フグタ」。磯野家の人間ではないのです。

そう、マスオはただの居候だったんですよ…

むちゃくちゃ脱線しました(でも実はこの話、nikoがイベント参加で出す予定の…ゴニョゴニョ)。

はい!戻りますw

お誕生日席にブースを構えるのは、この後にご紹介するブースで幾度かの経験を積み、実績を重ねてきた人が座る席です。なので、そこでも一定数の一般参加者の列ができても他の一般参加者や他のブースの方の迷惑にならないよう、少数の席に絞られています。

これについては正直なところぼくもよくわかってはいませんが、想像するにイベント主催者さんもなんらかの方法でイベント参加者の過去の実績や普段の活動などのリサーチをして、配置箇所を決めているんだと思います。

そう考えると、多数のイベント参加者のリサーチを一人一人していくのはものすごく大変な仕事だなと思います。

主催者の皆さん、いつも本当にご苦労様です!そしてありがとうございます!

島中は甥っ子(?)

『しまなか』

と読みます。

誕生日席の解説でチラッと説明した「島」に沿って設置されたブースです。サークル参加者で比較的経験の浅い方が座る席です。とは言っても、みんな最初はここからスタートしています。ご多分に洩れず、nikoもここから同人活動を始めました。

ここで一般参加者の方と向き合って、自分の作品を誰かの価値として提供していったおかげで、今の彼女があります。このスタートラインから、オリジナル作品を生み出すことによってプロのマンガ家への道が開けたと思っています。

なので、この「島中」のブースでサークル参加している方の中にも未来のマンガ家がきっと居るんだと思います。

そんな、未来を担うサークル参加者をサザエさん一家に例えるのであれば(いい加減飽きました?)、将来有望な「タラちゃん」です。
説明するとタラちゃんはカツオの弟ではなく・・・ってもういいですね、そこ膨らませなくて。
本当にすみません。

あ、さっきの「お誕生日席」はやっぱりフネにしておけばよかったかな・・・

おわりに

まず、途中によくわからない例え話を持ち込んでしまってすみませんでした。
本当に反省しています。。。

イベント参加の経験が浅いぼくと同じように、まだブース席の読み方がよくわかっていない方に向けて説明をしたつもりです。

でもきっと、各ブースの呼び名ごとにつけたイメージを見たらわかっていただけますよね!
こんな記事でも、ここに来てくれた方に少しでも同人イベントの知識として覚えていただけたらうれしいです。

ぼくのパートナーのnikoもサークル参加する「インテックス大阪(2021/6/27開催)」のイベントをぜひ楽しんでください!!